はれ　　　あさ1.7

あつあつ　の　　くにから　　　　さむさむ　　の　　くにへ。

ねた　めずらし　なんかいかおきたが　よくわかんねえままねた　めざまし　かけといてよかった。

おおなむちしっこだして　　おさんぽ　　

うんちばっく　　しっかり　　くくって　　おさんぽ　　いくのだ。

はやく　　こおようする　　き　　も　　まだまだ　　なつだと。

みずかがみ　　は　　けんざい。　　らいず　　たしょう　　あり。

いったら　　　おさかなつり　　　

きるもん　しまって　　から　　じゅんび。　　

かりもの　　あし。　　ろっど　と　ねっと　　くくって　　しゅっぱつ。

９じ４０ふん　　まわってしゅつどう　　　

てんまいるいりぐちP　　ほぼまんしゃ。　　

ふりすこ　のおす　ぱあきんぐ。　　あとすうだい　で　　まんしゃ。

みるからに　　　みずすくな。　　かわが　　あさい　　せまい。

びいばあだむから　　でんちゅう　　にほんうえ　　に　　とめて　　にほん　　もどって　　おさかなつりかいし　　１０じ２０ふん。　　

ちとしたとこ　　でたがのらない　　ちょいあとで　　５くらいの

ま　　　こんかい　の　いっぴきめ。　　　しんで　　は　　いないぞ。

そっから　　どとおうの　　とはならない　　くいきれてない　　あたり　　なんかいか　　みずが　　すくなくて　　ぷーるが　　できてない　　の　　きろくするきないのが　　２つくらい　　ばらし　　なんかいか。

すっかり　　びいばあだむ　　はなくなってた　　が　　ねらいどこがなあ　　もちょっと　　みすほしい。

そっから　　ちゃらせ　　　ちっさいの　　なんびきか